技術系メーカー総合職が東京(都会)勤務や在宅勤務できる企業とは?

FAQ

・(理系)技術系だけど工場勤務は嫌だ。都会のキレイなオフィスで働きたい

・朝の通勤ラッシュがしんどい・・・在宅勤務が多い職場で働きたい

こんなお悩みにお答えします。私も同様の悩みを抱えていたため、気持ちはすごく良くわかります。

結論から言うと、IT系の職種でなくても、技術職として都会のオフィスや在宅勤務の多い職場で働くことは可能です。

この記事では、理系出身の技術者の地方勤務が多い理由と都会で働くことができる可能性が高い企業の特徴について解説します。

勤務地やワークスタイルは健康的に長く務める上でも重要なポイントです。この記事を見ればきっと企業の選択肢が増えると思うので、就職や転職を控えている人はぜひご覧ください。

この記事を書いている人↓

外資メーカのエンジニア。一度転職に失敗するもその後大手企業へ転職成功、年収UPさせた実績アリ。転職回数は過去3回。実体験をベースに転職活動のノウハウを紹介!

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なぜ理系出身の技術系総合職は地方勤務が多いのか?

結論から言ってしまうと私も含め、理系学部出身者の就職先は圧倒的にメーカーが多いからです。

ご存知の通り、大手企業、中小企業含めて、日本のメーカーは日本国内に製品の製造工場を持っています。

工場では生産ラインを確保するための規模が必要なわけですが、ご存知の通り都会よりも地方の方が地価が安いため、工場は地方に建てたほうがコストメリットがあります。

現場の人(技能者)だけ工場にいればいいのでは?

自分はデスクワークが基本なのに、なぜ工場勤務なのか?現場の人(一般的に技能者と呼ばれる)だけ工場いればよいのでは?こんな疑問をもたれる人も多いと思います。

ロビン
ロビン

私も工場勤務になった当初は同じ疑問を持っていました

ですが、多くの場合、大学の理系学部を卒業している技術系総合職も同じく工場勤務にされることが多いです。理由として大きく2つあると思います。

1つは社員側のメリットがあります。製品を実際に見に行けるので製品知識の習得がしやすく、現場とのすり合わせがしやすいです。

もう1つは会社側のメリットとしては、福利厚生で社員寮や社宅など用意してくれる企業がありますが、これも地価の話と同じで地方の方が安く済むということです。

このような理由から、大卒でデスクワークとして働く場合も地方勤務になることが多いと予想ができます。

都会のオフィスや在宅勤務できる企業の特徴 ①

工場が地方に建てられることが多いため、地方に勤務せざるを得ないというのが技術者の地方勤務が多い主な理由でした。

では、都会のオフィスや在宅勤務可能な会社の特徴は何なのか?結論から言うと、工場を持たないビジネスをしている企業です。

ファブレス経営とも言われますが、設計のみを担当しモノの製造は外注する会社です。

ロビン
ロビン

キーエンスなどが有名どころですね。あとはマクニカという会社も最近耳にします。

こうした会社は企業の利益率(売上に対する利益の割合)が非常に高く、高収入でも知られます。ただし、OpenWorkなどの企業口コミサイトを見ても激務であることが多いようです。

これはあくまでも予想ですが、さまざまな会社に外注するということは、それだけ品質・納期・コストの調整作業の労力が大きいのではないでしょうか。

業界問わず企業の本社は都会に集約していることが多いので、効率よく顧客にアプローチするためにも、ファブレス経営の会社も都会にオフィスを構えることが多いと思います。

都会のオフィスや在宅勤務できる企業の特徴 ②

自社工場を持つ会社でも工場が海外にあれば、本社の人間を現地に派遣するより、現地の人間を直接雇う方が言語やコストなど色々な面でメリットがあると思いませんか?

結論からいうと、生産工場が日本にない外資系企業がこれにあたります。日本に生産工場がある場合、工場勤務になる可能性は高いです。このため、日本に生産工場がないというのがポイントです。

製造現場を直接見れる機会が限られるというデメリットはあるものの、言ってしまえば、製品を直接見ずとも仕事はできてしまうものです。そうした部分にこだわりがない人にはオススメです。

一緒に仕事をする人間や直属の上司が海外にいることも多いので、そもそもオンライン会議が主流です。このため、出社するメリットも薄いので、在宅勤務を導入する企業が多いのが特徴です。

外資系企業もファブレス経営の企業と同様に効率よく顧客にアプローチするため、都会にオフィスを構えることが多いです。

まとめ

この記事では理系出身だけど地方の工場で勤務したくない人向けに、都会のオフィス勤務や在宅勤務可能な企業の特徴をご説明してきました。

個人の価値観にもよりますが、勤務地(住む場所)やワークスタイルは人生を豊かにする上でも重要な要素の一つだと私は思います。

この記事を見て、就職や転職を考えている人達の選択肢が増えてくれればいいなと思います。

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